efootball2023のスタンダード選手を1人ピックアップ徹底解説していきます。
この記事では「マテオコヴァチッチ」を徹底解説&育成例、使い方を紹介します!
ドリブル能力が高い
ボックストゥボックス。
カタールW杯では
活躍して3位となった!
「マテオコヴァチッチ」
今回は
「マテオコヴァチッチ」を
徹底解説していきます!
マテオコヴァチッチの基本情報
マテオコヴァチッチの初期値
マテオコヴァチッチはクロアチア出身のCMFで
所属チームはチェルシーです。
プレースタイルは
ボックストゥボックス。
能力は
スピ瞬があって
ドリブル能力も高く
突破力に優れている。
ドリブル能力は
全て80以上あり
ドリブルの使用感がかなり良い。
グラパが80で
フラパが74もあり
アシスト性能もしっかりと高い。
登録ポジションが
CMFなので守備能力もそこそこあり
守備意識71
アグレッシブネス74もある。
スピードは73あり
瞬発力76で
中盤ではそこそこある。
ボディコンが82もあるので
ボールをなかなか取られない。
スタミナも75あり
強化次第で
しっかりと走り切れる。
このドリブル能力が
82000GPで獲得できる。
マテオコヴァチッチのおすすめポイント
マテオコヴァチッチのタレントポイント振り方
(※タレントポイントの振り方は一例です。
もっといい振り方があれば教えてください!)
スタンダード選手で
タレントポイントが多いのは
できるだけチームスタイルを
99にするようにしています。
POTWの選手はチームスタイルを
上げることができない。
エピックとかも
できるだけ能力に
タレントポイントを振りたいので
スタンダード選手は99近くにしています。
マテオコヴァチッチの
おすすめ能力値はこちらです。
パス能力を6強化して
両方のパス能力を80以上にあげる。
ドリブルも6上げして
TS100時に全て90以上になるようにした。
クイックネスは4強化して
瞬発力を80の大台に乗せておく。
脚力は8強化して
スピードを81に
スタミナを83まで上げる。
スピ瞬が両方とも80まであり
しっかりと速く
突破しやすくなる。
ディフェンスは10強化して
CMFで起用して
中盤から守れるようにした。
スタンダードは
タレントポイントが多いので
起用ポジションで
尖らせたりできる!
マテオコヴァチッチのおすすめポジション
マテオコヴァチッチの
おすすめポジションはCMF。
今回のタレントポイントの
振り方はCMF起用を前提にしてる。
CMF起用なら
守備ができて
ドリブル、パス能力も
しっかりある方がいい。
コヴァチッチは
ドリブル能力も高くて
パスもしっかりと出せる。
守備能力もそこそこあり
インターセプト、マンマークと
優秀DFスキルもある。
このスキル構成なら
OMF、DMF起用より
CMFがいいとおもう。
マテオコヴァチッチの使い方
マテオコヴァチッチの使い方は
中盤で攻守に活躍させる!
まず攻撃は
前が空いているなら
ドリブルで持ち上がっても良い。
ただ
ドリブル系スキルがないので
できる限り
単独でドリブル突破は狙いたくない。
突破するより
ズラしてパスを出すイメージがいい。
守備は自分で取りに行ってもいいが
スピ瞬も高いので
パスコースを限定するとかもできる。
こんな感じで
攻守に渡って活躍が期待できる
コヴァチッチ!
まとめ
攻守のバランスが
めっちゃ良いコヴァチッチ。
こんなにバランスが良く
攻守に活躍できるのに
たった82000GPで獲得できる!
中盤から守備をして
カウンターの起点になり
どんどんゴールまでをアシストする。
中盤で迷ってるなら
一回使ってみて!